短大卒の男ってどう?男性が短期大学へ進学することのメリット4選!

めりっと



こんにちは!のいです!

どの大学へ進学しようか悩んでいる、全国の男子学生・保護者のみなさん。
視点を変えて、短期大学への進学を検討してみてはいかがでしょうか?


僕は国公立の短期大学を卒業した男です。

四年制大学へ進学する人が多い中、あえて短期大学に進学した理由についてはこちらの記事をご覧ください。
僕が四年制大学ではなく短期大学へ進学した理由

今回は、実際に短期大学を卒業した僕が思う
短期大学へ進学することのメリット4選をご紹介します。

短期大学へ進学することのメリット4選

学費が安い


もちろんの話ですが、四年制大学に進学した場合4年間分の学費を支払う必要があります。
それに対し、短期大学に進学した場合は2年間分の支払いで済みます。
この時点で単純計算で1/2の金額になります。

学費全額を親が面倒みてくれるのであればいいですが、
奨学金を借りるという方にとってはこの金額差はとても大きいです。

H29年度の独立法人日本学生支援機構レポートによると、大学生(短大含む)の奨学金利用率は37.5%、約2.7人に1人が奨学金を利用しており、その割合は決して低くありません。

あなたの家庭はどうでしょうか?


奨学金は名前こそ違えど、その本質は「借金」です。

  • 学びたい学問がある!
  • 将来の夢のためにこの大学に進学しないといけない!

こういう方はもちろん志望の大学に進むべきですが、
特に学びたい学問もないのになんとなくで四年制大学に進学してしまうと、ただ多額の借金を背負うだけになってしまう可能性がありますよ?



ここで実際の金額例として、僕が支払った学費をご紹介します。

  • 入学金:約17万円
  • 年間授業料:約40万円
  • 2年間合計:約100万円

もろもろ含めて、2年間合計で約100万円です!
僕の場合、国公立短期大学に進学したため元々の学費自体が安かったことも大きく影響しています。

私立の四年制大学だと、少なく見積もっても4年合計で400万円以上の学費がかかります。
なんと4倍です。
この金額差は無視できませんよね??

2年早く社会に出れる


短期大学を卒業した場合、四年制大学を卒業した人より2年早く社会に出ることができます。

僕は短期大学卒業後、自動車販売会社に就職したのですが、同期の人たちは全員四年制大学卒の方々で年齢的には2歳年上でした。

僕と同じ年齢の人が入社してくるのは2年後です。
この2年の間で仕事内容はもちろん社会人としてのルールを学ぶことができ、
同年代の人が入社する頃には大きな差ができています。


またこれはあくまで僕の個人的な意見ですが、
四年制大学の学生の中で、その期間の多くを「遊び」に使っている人も多いのではないでしょうか?

もちろん遊びから学ぶことが多いことも分かっています。
ただ必要最低限の遊びは短大在学中の2年間でもできますし、学びのための遊びはそれで充分だと思います。

今後は学歴ではなくスキルが見られる時代に変わる

でも四年制大学を卒業した方が、将来的には給料に差が出るでしょ?

こういう意見もあると思います。


確かに四年制大学を卒業した方が入社時の給料は高く、以降の昇給も早いです。
というのが今までの常識でしたが、
今後もそういう流れになるかと言われると僕は懐疑的です。

というのも、
あの超有名企業であるトヨタ自動車の社長が
「今後も終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べたことから分かるように、今後従来の終身雇用は崩壊していくことが予想されているからです。



終身雇用という制度は極端に言うと、
その人個人のスキルは問わず経験年数・年齢が上がれば上がるほど給与が上がる、という日本特有の働き方でした。
仕事をしないおじさんが自分より給料をもらってる。。みたいな話はよく聞きますよね!

それが崩壊するということはつまり、
「仕事ができるか」
この一点のみで給与が決定される時代になるということです。

本人のスキルのみで判断される時代になると、今よりも学歴の重要度は低くなることが想像されます。
四年制大学を卒業した方が年収は良い。という考えは今後は通用しなくなると思います。

男だからといって不利になることはあまりない

でも僕は男だから、やっぱり短期大学はちょっと。。。

という方。
これについては僕が実際に経験しているのですが、
短期大学卒業の男だからといって、社会に出てから不利になることはほぼありません。

新卒時はさすがに多少影響があるかもしれませんが、だからと言って良い企業に就職することができないということではないです。
実際僕と同学年の短大卒男で、東京の某有名企業に就職した人もいましたよ!


また、一度就職した以降はさらに最終学歴の重要度は低くなります。

実際僕は自動車販売会社に6年間在籍した後転職をしましたが、転職活動中に最終学歴について何か言われたことや不利に働いたことは一度もなく、結果的に大手IT企業に転職することができています。


詳しくはこちらの記事をぜひご覧ください!
短大男子のリアルな就職活動記!学歴にコンプレックスを持つ必要はない!


まとめ


以上、短期大学へ進学することのメリット4選についてご紹介しました。

僕は短期大学に進学し卒業したことを全く後悔していません。
今後の進路に悩んでいるという方は、一度短期大学という路線も検討してみて損はないですよ!

ではでは!!