僕が四年制大学ではなく短期大学へ進学した理由~みんな違ってみんないい~

大学_講義



こんにちは!のいです!

高校を卒業したら、四年制大学に入って就職する。
これがよくある王道パターンです。

日本人は良くも悪くも右にならえの文化なので、特に考えも無しにこの王道パターンに乗ろうとしている人いませんか?
みんながそうしているからと考えも無しに進路を決定すると、後々後悔するかもしれませんよ?


僕は高校卒業後、四年制大学ではなく国公立の短期大学に進学しました。

男で短期大学に進学する人はとても少ないです。
周りから突っ込まれたり、担任の先生からも考え直せと言われたりしました。
それでも僕がこの進路を選んだのには、もちろん理由があります。

今回は、僕が四年制大学ではなく短期大学へ進学した理由についてご紹介します。

みんな違ってみんないい。
周りに合わせたり流されるのではなく、自分自身で考え決断するきっかけにしてもらえると嬉しいです。

僕が四年制大学ではなく短期大学へ進学した理由

①奨学金が、、、


僕は商業系の高校に通っていました。

商業系の高校に通っていた理由は、
家が貧乏で大学進学など夢の話。高卒で就職するしかないと思っていたからです。

いえいえ!奨学金を利用すれば誰でも大学に行けますよ?


たしかに、奨学金を利用すればお金の面に関してはどうとでもなります。
ですが僕の場合、奨学金を借りるということはあまりにリスクが大きいことでした。


僕は高校時代、すでに奨学金を借りていました。
公立の高校に通っていたにも関わらずです。
それくらいお金に余裕がありませんでした。

もし奨学金を借りて大学に進学したとして、その奨学金を返すのは?
もちろん僕です。


高校の奨学金+大学の奨学金を社会人になってから必死に返す。
しかも親からの手助けは100%ありません。

こんな状態では大学進学は怖くて考えることができませんでした。

②襲い掛かるリーマンショック


こうして商業系の高校に入学した僕ですが、その後リーマンショックが発生。

いざ就職活動をする頃には求人は全くなく、あるとすれば肉体労働の工場ばかり。
簿記やPCなど、商業科で学習したことを何一つ活かすことができない職場しか選択肢がありませんでした。

ここで工場に就職するという道を選択したら、自分の将来が完全に閉ざされる気がして、、、
高卒で就職するという道は断念しました。

③国公立短期大学という僕にとっての最適解


これらの状況を全て踏まえ、担任の先生と長い時間をかけて話し合いました。

  • 無理をすることになるが、奨学金を借りて四年制大学へ行くのはどうか?
  • 専門学校なら期間は2年、学費も大分抑えられるぞ?

いろいろな提案を受けましたが、僕が自分で調べに調べた結果見つけた最適解が、
国公立短期大学への進学でした。

国公立の短期大学へ進学を決めた理由は3つあります。

  • 学費は2年間で100万円という破格の安さ
  • 県内に商業系の国公立短期大学があり、高校生活で学んだ知識をより深く学ぶことができる
  • 2年間の短大生活期間中に、就職市場も回復することを予想


国公立の短期大学へ進学します!といった時、担任の先生は

え?あそこは男女共学だったっけ?
やめた方がいいんじゃないか?

このように言っていました。
それだけこの選択は珍しいもので、反対されたり周りの友達から突っ込まれたりもしました。

ですが、この時の僕は自分の考えを譲りませんでした。
周りに流されることなく決断して良かった。と今は心から思っています。

まとめ


以上、僕が四年制大学ではなく短期大学へ進学した理由についてご紹介しました。

今回僕が一番伝えたかったことは、
自分を取り巻く環境は人それぞれであって、
どの進路がその人にとっての最適解なのかは人それぞれ違う
ということです。

とりあえず大学に行っておけばいい。
大学が無理なら専門学校に行っておけばいい。
その進路の先に自分はどうなりたいかが見えていればいいですが、
周りに流されて自分の意見も無しに進路を決定するのはやめましょう。

僕のように、調べて考えてを繰り返していると思わぬ最適解が出てくるかもしれません。
大変かもしれませんが、人生を左右する選択なのでしっかり考えましょうね!

ではでは!