新車はローンで買うべき?現金で買うべき?おすすめをパターン別に紹介!

車_LOAN


こんにちは!のいです!

新車購入時には、「ローンで買うか、現金で買うか」この選択をしなければいけません。


今回は、それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、新車購入時のおすすめ支払方法をパターン別に話していきます!

ローン


ローンとは、自動車販売会社(ディーラー)なり銀行からお金を借りて車を購入することを言います。

新車購入している人の半数以上はローンで購入しているかなと思います。


ローンを組むときは、月々の支払額から逆算して、頭金を入れるか、何年ローンにするかを決めていきます。

僕の感覚ですが、月々3万円程、5年ローンくらいが平均かと思います。

メリット

自分の好きな車を買うことができる

ローンの場合、たとえ手元に1円も準備資金がなくても、ローンの審査に通りさえすればお気に入りの1台を買うことが出来ます!

もしものときのためのお金を手元に残しておくことができる

生きていると急な出費が発生することがあります。

そのような時のために、手元に現金を残しておくことができます。

デメリット

金利がかかる

自動車ローンの金利の相場はだいたい3%~6%くらいです。

この金額を購入金額に上乗せして毎月支払っていくことになりますので、もちろんですがトータルの支払金額は高くなります。

ローンを利用することができない場合もある

ローンで購入する場合、支払い能力に問題がないか事前に審査をしなければいけません。

審査自体は、ディーラーなり銀行に置いてある申込書類に記入するだけです。

審査の結果、支払い能力に問題があると判断された場合ローンでの購入は不可能となります。


通らない原因としては、年収と購入予定の車の金額が釣り合っていなかったり、クレジット・携帯代支払いの遅延をしたことがある、などが考えられます。

ただ、数回の遅延や滞納ではそこまで影響ないです!


現金


現金払いとは、その名の通り現金で車を買うことを言います。

頭金100万円を現金で用意し、残りをローンで支払うということもできます!


今回は分かりやすくするため、総額を現金一括で購入した場合で考えていきます。

メリット

金利負担がない

ローンのデメリットでも述べましたが、現金支払いの場合は金利はかかりません。

例えば、総額300万円の車について、期間5年、ボーナス払いなし、年金利4%でローンを組む場合、総額で331万円、金利だけで総額約31万円かかります。

この金額をどう捉えるかは人それぞれですが、僕的にはあまりにも大きい額だと思います。

デメリット

手元のお金が減る

今までこつこつと貯金してやっと貯めた300万円。

それも、車の購入で一気になくなります。

手元のお金が0円になることは、冠婚葬祭など急な出費に対応できなかったり、また心も貧しくなってしまいます。

おすすめ購入方法


以上、それぞれの購入方法のメリット・デメリットを説明しました。

これらを踏まえて僕がおすすめする購入方法は、余剰資金をある程度残したうえで、できる限り現金払いです!

いや、もっとはっきり言ってよ!


そう思ったと思いますが、手元にどれくらいお金があるか、収入はどれくらいか、家族構成などで、ベストな支払い方法は異なります。

ただ、これくらい誰でも言えると思うので、手元金額を軸に何パターンか例にしておすすめ購入方法をご紹介します!

パターン1 手元金額0~50万円

このパターンでは、そもそも現金で新車を購入することは不可能ですね!

ということで選択肢はローン一択になります。

払えるだけ頭金で払おう!と思う方もいると思いますが、手元にある程度のお金は残しておくべきなので、このパターンの場合は、無理に頭金は払わない方がいいです。

パターン2 手元金額300万円

払おうと思えば一括で新車を購入することも可能です!

ただ、このパターンでも、現金一括購入はおすすめできません。

頭金で100~150万円までが無難かと思います。



車購入に緊急性がないのであれば、もう少し準備金を増やしてから購入を検討することもおすすめします。

パターン3 手元金額500万円以上


購入する車にもよりますが、ここまで手元資金があれば一括購入しても手元にある程度お金が残るかと思います。

こういう状況の方は、ぜひ現金一括購入をおすすめします!!


現金のメリットでも話したように、金利が一切かからないため、最終的な支払金額では一番お得です!

番外編~残価設定型ローンについて~


最初の方でローンについて説明しましたが、実はディーラーのローンには残価設定型プランという別タイプのローンがあります。

残価設定型プランとは、車両金額から「残価」を差し引いて、残った金額を分割して支払っていくプランです。

ちょっと分かりづらいかと思うので、5年残価設定プラン、300万円の新車購入の例で説明します。



まず購入する段階で、ディーラーがこの車の5年後の価格(残価)をあらかじめ予測し設定します。

300万円の車の5年後の残価が100万円で設定されたとすると、購入者側は300万円から100万円を引いた200万円を5年間で支払う形になります。

5年ローンが終了した後、以下の3パターンから1つ選択する必要があります。

  • 車をディーラーに返却
  • 車を乗り換え(下取りではなく車をディーラーに返却する形になる)
  • 車を買取(残り100万円を現金なり再度ローンで購入)


まとめると、下図のようなイメージです!


  • 月々の支払いが楽
  • 常に新車に乗り続けることができる
  • 残価が保証されている

といったメリットがあります。

頭金として払うほどの金額は手元にないけど、月々の支払金額は安くしたい・・・

という方におすすめの支払方法です!

まとめ


以上、新車購入時のおすすめ支払方法をご紹介しました。

自分の現状を把握したうえで、最適の購入方法を選択してくださいね!
ではでは!